入江悠による『SRサイタマノラッパー』シリーズ以来10年ぶりとなる自主映画。
コロナ禍でミニシアターが苦境に立たされ、本作で全国を回って応援すべき企画された。
監督みずから出資し、その夢に賛同したクラウドファンディングの支援金のみで製作。
スタッフ・キャストも、監督自身がSNSで募集した。
もやもやした現代社会へ、蝶のように舞い、蜂のように刺す。
STAFF
STAFF
製作・脚本・監督・編集:入江悠
プロデューサー:関友彦
撮影:石垣求
照明:高井大樹
録音・整音:古谷正志
音楽:海田庄吾
装飾・小道具:武富洸斗
美術アドバイザー:田中真紗美
小道具制作協力:松永桂子
衣裳デザイン:髙橋正史
スタイリスト:小宮山芽以
ヘアメイク:河本花葉
特殊メイク:百武朋
アシスタントプロデューサー:大條瑞希
監督助手:宮本紘生
ロケーションコーディネーター:高畑祐史
制作主任:宮司侑佑
宣伝美術: 寺澤圭太郎、崎田ハヤト
制作プロダクション・配給:コギトワークス
企画・製作:BROCCO FILMS